ダイアモンドバスケットボールスクール
天王寺スポーツセンター

バスケットボールへの熱い想いで、これまでにSOMECITY大阪の運営統括や 大阪3×3バスケットボール連盟など多岐にわたり携わる。
TTBバスケットボールスクールでの指導を経て、生野SCの立上げメインコーチとして大抜擢。
半年足らずで生野SCの生徒数を40名にした人気コーチでありながら、 家業を継ぎ、様々な事業にマルチに関わるビジネスマンという二つの顔を持つ。

競技歴25年、ひたすらにバスケットボールと向き合い、2007年にはトライアウトを経て高松ファイブアローズへ入団し、プロキャリアを経験した。
バスケットボールを通じて多くの仲間と出会い、プレイヤーとして自らを成長させてきた彼が次にチャレンジの場として選んだのは、ダイアモンドバスケットボールスクールでの指導者としての道。

メッセージ: 「スクールに来てくれるみんなと夢中になって、最高に楽しいバスケットを存分に楽しみたいです。」

プレイヤー時代からバスケットボール指導者になることを夢にみていた。その夢が叶いスタートラインに立った今、自身が魅了されてきたバスケットの魅力を全力で子どもたちへ伝えると意気込む。

学生時代にバスケットを通じて学んだことは、「継続力」。積み重ねることの大切さをバスケットを通して学び、現在にも活きているという。

子どもたちが今後バスケットボールを通じて何を学ぶのか？生涯続くかもしれないその道のりの一歩目からレールを引く。