P.S.T.C.ロンドリーナフットサルスクール
湯河原・真鶴スクール

P.S.T.C.LONDRINAフットサルスクールは、スポーツを通じて人としての成長を第一に考え、将来サッカー選手・フットサル選手という子供たちの目標・夢を達成できるよう、技術やスポーツマンとしての姿勢を習得するためのスクールです。

P.S.T.C.LONDRINA育成方針
●礼儀、挨拶、自立を考え、スポーツ選手としての姿勢を確立
●サッカー選手、フットサル選手としての必要な技術、メンタリティーの向上
●コミュニケーション能力の向上
●個人で局面を打開できる選手の育成
●イマジネーション豊かな選手の育成

～サッカー先進国の育成プログラムとは？～
2010サッカーワールドカップ南アフリカ大会を制し、世界ランキング1位のスペインでは、幼少期に少人数制で行うフットサルを推奨し、育成プログラムとして確立されています。

～なぜ幼少期にフットサルなのか？～
フットサルは狭いスペースにおける対人・パス・トラップ・シュートが必要技術であり、サッカーにも必要なボールコントロール（基礎技術）の習得に有効とされています。
運動生理学では、運動技術の習得に関わる神経経路の形成は8歳までといわれ「プレゴールデンエイジ」と呼びます。また、人間に一度だけ訪れるあらゆる物事を短時間で覚えることの出来る神経経路が整った時期を「ゴールデンエイジ」と呼び、9歳～12歳の年齢と言われています。
この事から幼少期には、より基礎的な、よりボールタッチ数の多いフットサルを採用すべきと言われています。